英語物語学習日記（祝１００日目） ～１００日遊んだけど、まだまだ長く続けられそう～
英語物語を始めてからついに１００日となりました。朝起きて～寝る直前まで延々とプレイするほどのハマりっぷりですが、これが英語の勉強になっているというのが秀逸ですよね。キャラが育ったり、貯まったりする喜びももちろんあるけれど、極論を言えばゲームに飽きたり、サービスが終了したらもう終わり…でも、英語を学んだ経験は今後にずっと活きるでしょうし～
何気にチョコ５０個も嬉しいですね～次の協力イベントですぐに消えてしまうでしょうが…裏南極星でカノープスをせっせと集めていたのですが…謎に驚異的な引きを見せ、あっという間に完凸してしまいました。朝起きて２度やって２度落とすなど、感覚的には３０％を誇る通常の裏ボスと変わりなかったような…ラッキーでした～
デッキは色々と試しましたが、これが一番安定しますね～最初はカノープスの代わりにまさか殿（微マジ）でしたが…１，２戦は２ターンかけて倒し、敵の残りHPによっては水パネルでカノープスに全てを託す。１戦目にアリスはリタイア、２戦目は１キャラでもやられたらリタイアですかね…３、４戦目はそれぞれトッキーで１ターン、５ターン目にミカーンニアとカノープスで１ターン、最後は全スキルで…が必要な風パネルも少なくて安定しました。カルターニャ、使わないと思ってほったらかしにしていたので、1/7しか限凸出来ていないです（汗）
続いて、ほったらかしにしてたエルフでも捕まえておくかとまぼろ４に行ったのですが…２４％のはずが１０回以上やっても全く落ちる気配なし…本当に落ちるの？と思うほど、偏りがあるのも、また確率ですね。。。多分、１５回くらいやって落ちました。。。そして、さらにショックなのが、その後裏沖ノ鳥島に行ったら、１回目で７．５％のエルフが落ちた…
本当は裏北極星に行きたいのですが、私の戦力を見る限りは色々と厳しそうで悩んでます。。。早めに、裏ボス全５９体撃破といきたいところなんですけどね～おこしんも手ごわそうですし、十分に準備してから臨まねば…
TOEICのレベル５もだいぶ慣れてきて間違えなくなってきた現在、やはり文法がダントツで難しいですよね。文法には熟語の問題が含まれることも多く、そこは分けても面白いと思うんですけどね～TOEICの熟語問題がいくつかありますが、正直簡単すぎる気が・・・他の選択肢はどう考えても当てはまらないだろうというのが多くて、消去法で答えが導き出せてしまいますからね。
高校時代も熟語には苦労して、熟語専用の参考書を買って猛勉強した記憶があります。。。普段使い慣れている熟語があると、余計に混乱させられますよね～「agree」とかあれば I agree with you. のように私はあなたに賛同します。というのが定番のフレーズですが、「agree on A」でAについて意見が一致するとか「agree to A」でA(提案)に同意する とかはなかなか初見では出てこないですね…熟語のカテゴリがもっと増えて、たくさん解きたい…