英語物語学習日記(94日目) ~連勝の後の連敗はお決まりのイベント…~
今日でドイツの前半も終わりですね~私のような未熟者の場合、程よいコスト制限が良いようで…100~150くらいの時の勝率が良い気がします。コストが低い場合、イベントキャラなどを完凸している人の方が有利な感じですし…コスト制限なしの場合とかだと、MZRを限界突破している人が強いですもんね。私、そもそもMZRを限界突破だなんて1/7さえ無い…
そんな私が運よく連勝して、最もランクが高かったりすると、逆に申し訳ないですよね。頼りたいであろう1番手が弱く…その一方で相手からは狙われることが多いですからね(涙)S+++へ行くこともありますが、それを維持できることはまずなく、大体A++~S-あたりに落ち着く気がします。勝率も55%~60%であることが多く、、、勝率60%以上&S以上を目指したいなあと…
しかし、対戦は苦しいことも多いですが、面白いですよね。各々の戦略がピタッとハマったりすると特に面白い。逆に、最後に誰も蘇生キャラがいなくて全滅なんてこともあったりしますが(汗)やる気の20%を消費するというのも、平等な感じが素敵…ただ、もう少しランクやレベルなどでチームが細かく分かると良いんだけどなあと…
助動詞の使い方って何気に難しいですよね。例えば、中学校では will と be going to はイコールで試験にも出た気がするのですが…英語物語では選択肢に両方が選択肢に出てきますもんね。 will はその場で思いついたことやまだ確定していない予定などに対して使う一方、 be going to はあらかじめ計画されていたり、決まったりしていることに対して使うという… 知りませんでした(汗)
他にも、 should は〇〇すべきである としか習った記憶がないけど…〇〇するのが当然だ とかニュアンスが違うと、別の選択肢を選びたくなるんですよね~ 電車は1時間以内に当然、到着するはずだ…に should を使う問題があるけれど、 電車が到着すべきである… という違和感に別の選択肢を選んでしまうという。単語を一つの意味だけで覚えてしまうと、応用がきかなくなって難しいですよね。頭を柔らかくしないと・・・
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